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eGO Q&A
Q1. J-model は公道を走れるの?
Jモデルは道路運送車両法の保安基準に適合した車両です。 お住まいの市町村役所でナンバー登録、および自賠責保険を手配することによって公道を運転できます。
Q2. ヨーロッパの型式承認を取得しているの?
eGO2J-model
は欧州共同体の型式承認を得たモデルをベースに日本市場用に開発しました。EUモデルは2003年11月にスペインで型式承認を取得しています。「Moped(モペッド)」のカテゴリーに分類された車両で、型式承認番号は92/61/EEC:e9*92/61*0119*00です。高い安全基準と環境要件を満足する車両として認定されています。JモデルにはEUの認定品に刻印される「e-mark」のヘッドライト、ブレーキライト等が使われています。
Q3. eGO
は国の補助金の対象になりますか?
eGO は補助金の対象になっていません。国の補助金は型式承認車であることが前提となっているので、日本の型式承認を未だ取得していないeGO
は補助金の対象となれません。 eGO
はEU(欧州共同体)の型式承認車ですが、日本では外国の型式承認をそのまま適用することを認めていない為、国内法に沿った試験データーを提示して型式承認を改めて申請する必要があります。
外国の型式承認が我国で自動的に受け入れられるようになるには未だ時間が掛かるようです。
言うまでもありませんが、eGO
は道路運送車両法に定められた保安基準をすべて満足しています。
Q4. eGO
EC200モデルとEC200JPモデルの違いは何ですか?
EC200モデルは2004年にヨーロッパ市場用に開発されたクルマで欧州の型式認定を取得しています。
このモデルは日本の法律にも適合しており2004年に日本でも発売されました。
EC200JPモデルは日本市場向けに開発した最新型モデルで2006年春に新発売されます。
このモデルには次の様な改良がされています。
@ ピーク出力1.75kWのDCモーターにパワーアップ
A オーバーヒート防止センサー
B サイドスタンドのアップグレード
C サスペンション付サドルポスト
D 方向指示器作動音のアップグレード
E 50/100−16 30Bタイヤ(耐荷重性向上)
Q5. eGO
が販売されている国は?
アメリカ東海岸のロードアイランド州で2000年に生まれたeGO
は、アメリカおよびカナダの他、欧州共同体(EU)のイギリス、フランス、ドイツ、オランダ、スイス等に販売代理店を展開して販売されています。 アジアではまず最初に日本市場で2004年4月に発売されました。
Q6. ナンバー登録について?
eGO は原動機付自転車(50ccバイク)に分類されていますので、お住まいの市町村役所で「ナンバー登録」が必要です。
全国統一の申請フォーム「軽自動車税申告+標識交付申請書」に必要事項を記入します(申請書は当社で作成致します)。 申請手続きは非常に簡単で費用はかかりません。
関東地域にお住まいのお客様へは、ご希望があれば、当社が申請代行サービス(¥2500)を行います。
Q7. 車庫証明は必要ですか? 車検は?
車庫証明、及び車検は必要ありません。
Q8. 自動車税は?
ナンバー登録を行った市町村役所に軽自動車税1000円を毎年4月初めに支払う必要があります。
Q9. 運転免許は必要ですか?
eGO を公道で運転するには、原付免許
(又は、普通自動車免許)が必要です。
Q10.保険は?
eGO を運転する場合に自賠責保険(強制保険)に加入することが法律で義務付けられています。保険(原付バイク)への加入はお近くのコンビニで簡単に手続きが出来ます。
自賠責保険とは別に運転者(搭乗者)の怪我などの危険をカバーする任意保険(四輪車の保険に追加するファミリーバイク特約がお勧めです)がありますので加入されることをお薦めましす。
Q11. 最高速度は?
体重68kgの運転者がフラットな道路を走行した場合、「GO FAST」モードで最高速度は約37km/hです。
Q12. eGO で歩道を走ることはできますか?
「原動機付自転車」としてeGO
は分類されますので、歩道を走ることは禁止されています。 歩行者の安全のために絶対に歩道を走行しないでください。
Q13. eGO
を「歩行者+自転車用道路」で運転できますか?
歩行者+自転車専用の道路でeGO
を運転することは道路交通法違反となります。
Q14. eGO
の燃費は原付50ccと比べてどうなの?
eGO の充電に必要な電力量は約800ワットです。 家庭用の100VACの電気料金は約25円/kwなので、一充電あたりの電気代は約20円です。 「GO
FAR」モードでは、一充電で約40kmの走れますので燃費は約0.5円/kmとなります。 一方50cc原付バイクではリッターあたり約50km〜60km走行できるので、ガソリン価格を100円/Lとすると燃費は約2.0円/km〜1.5円/kmとなります。 eGO
は50ccバイクに比べて燃費が約1/3程度の経済的な車両です。
Q15. 満充電の走行距離は?
「GO FAST」と「GO FAR」の二つの走行モードがあります。 運転者の体重や道路状態によって走行距離は異なりますが、体重68kgの運転者がフラットな道路を定速運転(時速30km)した場合に、「GO
FAST」モードで一充電あたり約32km、「GO FAR」モードでは約40km走れます。 ただ、実際には信号機で停まったり、坂道があったりするので実際の市街地での走行距離は少なくなります。
Q16. バッテリーゲージの見方?
ダッシュボードにバッテリーゲージがありエネルギー残量が10段階で表示されます。 バッテリーゲージは必ず車両を停止した状態で読み取ってください。
走行中は電流・電圧が変動しますので正確な値が表示されないので注意してください。 バッテリーゲージのメモリ表示であとどれくらいの距離を走れるかが凡そわかります。
バッテリーの残量が残り少なくなるとゲージの最後の2メモリが点滅します。 点滅が始まってから2〜3キロ程度は走れます。
坂道を下ってゆく場合には、モーターブレーキが作動して回生エネルギーをバッテリーに回収して充電されますが、その際にはバッテリーゲージの10メモリ全部が赤く点灯します。
Q17. 走行中にバッテリーが空になった場合?
バッテリーのエネルギーが無くなる直前にはアクセルを全開にしても(GO FASTモードで)最高スピードが20〜25km程度しか出なくなります。
ちょうどお腹が減って急に元気が無くなる様な状態です。 エネルギーを使い切ってしまった場合には10分程度スイッチを切ってそのままにして置くとバッテリーの機能が若干回復しますので、「GO
FAR」モードであと2km程度は走行できるようになります。
Q18. スピードメーターの走行距離表示の利用方法
スピードメーターはモードボタンの切り替えでいくつかのデーター表示が可能です。 「ODO」は累積走行距離を示します。 「DST」は午前0時に毎日ゼロにリセットされる機能が内蔵されています。
この「DST」でその日の走行距離を読み取ることが出来ます。 「GO FAST」モードで走る場合には約30kmが限界となりますが、エネルギー残量を示すバッテリーゲージと共に「DST」を確認することによって後どれくらい走ることが出来るかモニターすることが可能です。
Q19. 雨、防水対策は?感電の危険性は?
eGO を雨の中で運転する事で不具合、問題が発生することはありません。 「雨の中で運転して感電しないか?」とのご質問がありますが、電気配線は総て絶縁されていますので、全くその危険性はありません。
ただ、ボディーの内部には電気部品がありますので雨の中で長期間に渉って屋外に駐車することは避けてください。雨の中で長い間置いておくと不具合が発生する可能性が高くなります。
出来ればカーポートなど屋根のある所に保管してください。 どうしても雨のかかる場所に駐輪する場合には「雨カバー」(5800円税込)がありますのでご利用下さい。
Q20. 雨の中に駐車して車両が濡れた場合?
雨の中で屋外に駐車した場合にはダッシュボードの中に水分が浸入し、故障の原因となる可能性があります。 天気が回復した時に車両を風通しの良い戸外で乾かした上で運転することを薦めます。
Q21. 充電器は? 充電時間は?
充電器はeGO のボディーに内蔵されています。 付属の充電コードを接続し家庭用の100V〜240Vの交流電源(50Hzおよび60Hzに対応)に繋ぐだけで充電できます。 約3時間でほぼ80%の容量を充電でき、満充電には後1時間程必要です。
尚、過充電防止回路を備えていますので満充電の状態でコンセントに繋ぎ放しでもバッテリーに悪影響を与えることはありません。
Q22. バッテリーの取替えは?
eGO には12V・34AhのVRLAメンテフリー鉛バッテリーが2個搭載されています。 ボディーの蓋を(ボルト2個を外して)開けるとバッテリーがあります。 配線を外し、固定ベルトを取り外してバッテリーを取り出します。 新しいバッテリーは固定ベルト取り付け、配線接続、蓋の取り付けの手順で簡単に取替えが可能です。 作業時間は5分程度です。 eGO
専用の取替えバッテリー2個の値段は\28,000です。
Q23. バッテリーの寿命はどれくらいですか?
バッテリーは化学反応で電気を貯蔵したり放電したりします。使用環境によって多少の変動はありますが約800サイクルの充放電寿命があります。 毎日ご利用頂いた場合約2年の寿命となります。
Q24. どんなバッテリー?
バッテリーは、普通自動車に使われている一般の鉛バッテリーではなく、フォークリフトや電気自動車に使われているディープディスチャージ・バッテリーという種類のものです。
従って、普通自動車のセルスターター用のバッテリーを使用することは出来ません。 バッテリーは12V34Ah密閉型メンテ・フリーで、
ご利用になる間に補水などの手間は一切掛りません。 メーカーのスペックは添付「PDF」をご参照下さい。
なお、松下電池が形状・仕様が適合するバッテリー 「LC−R1233J」を販売しているので国内でバッテリーを購入されることも可能です。
Q25. バッテリーのリサイクルはどうするの?
バッテリーの材料には鉛が使われています、鉛は法律でリサイクルすることが求められていますので、使用済みのバッテリーはお買い求めになった販売代理店か、当社までご連絡ください。 新しいバッテリーをお届けする際に、使用済みバッテリーを引き取ります。
Q26. 坂道を登った場合、モーターに悪影響がありますか?
急な坂道を登るとモーターに負荷が掛かり熱が発生しますが、モーターに悪影響を及ぼすような高温になる前にコントローラーが回路を遮断する安全装置を内蔵しているのでオーバーヒートすることはまずありません。
万一、回路が遮断されてストップした場合には、平坦な所で駐車して暫くの間スイッチを切ってモーターの熱を冷してください。
Q27. 消耗品は?
通常の消耗品は、ブレーキ・シュー(前輪)とパッド(後輪)、ドライブベルト、ヘッドランプ・方向指示器の電球、タイヤ(20インチ高圧タイヤ)、およびバッテリーです。
Q28. キーを失くした、どうすれば新しい鍵が手に入る?
当社へ電子メール又は電話を頂ければ顧客リストを確認の上、新しいキーをお送りします。
Q29. 車体のカラーは何色?
標準の車体カラーはワインレッド、スカイブルーとブラックの三色です。
Q30. 梱包について?
完成車でeGO をお届けできるのは、現在のところ東京首都圏と大阪・神戸近郊に限定させて頂いております。 関東・関西以外の地域のお客様へはダンボール梱包(長さ:1300mm、高さ:800mm、幅:300mm・重量約69kg)でお届けします。 梱包でお届けする場合には前輪とハンドル、サドルを組み付ける必要があります(作業時間は約45分です)。
Q31. マンションに住んでいるのですが、充電は?
eGO は充電器を内蔵しており、バッテリーを取り外して自宅に持ち帰って充電する方式をとっていません。
従って、マンションなどの高層階にお住まいの方には不便を掛けてしまいますが、エレベーターでeGO をご自宅の玄関前まで持ってゆき延長コードを使って充電するなど工夫が必要です。
エレベーターは6人乗り(1メートルx 1.45メートル)又は、それより大きいものであればeGO を載せることが可能です。
次期モデルではバッテリーが取り外しできるタイプを導入するようアメリカのメーカーに働きかけています。
Q32. eGO
は車に積めますか?
普通乗用車やセダンにeGO
を乗せることは物理的に不可能です。 ワンボックスカー(例えばホンダのオデッセイ等)であればバッテリー(約24kg)とハンドルを取り外して車の後部に載せることは可能です。
Q33. タイヤがパンクしたときにはどうするの?
eGO のタイヤは特別な高圧タイヤを使っていますので、通常の自転車用(低圧)タイヤを使用することは出来ません。然しながら、パンクの修理は通常の自転車用タイヤと同じです。従って、お近くの自転車店でタイヤのパンク修理が可能です。
Q34. 保証の条件は?
車体ボディーは10年間、電気部品その他は1年間、バッテリーは6ヶ月間それぞれお買い求めいただいた日から保証いたします。 詳しくは、保証条件をご覧ください。
Revision 11/12/2007
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